法律
ジャカルタの汚職撲滅委員会(KPK)庁舎。KPKは、災害資金Rp30,98 miliarがMDLA株の購入に使われた疑いを明らかにした。 (出典: Wikimedia Commons)
KPK: 災害資金309億8000万ルピア、MDLA株購入に使用

KPKは、BNPBの災害用即応資金(DSP)30億9800万ルピアがPT Medela Potentia Tbkの株式購入に流用された疑いを明らかにした。資金は、BNPB長官の専門家で、元BNPB長官スハルヤントの弟でもあるビマ・スティアワンの関連企業に流れた。
主な事実
- KPKが、BNPBの災害用即応資金(DSP)がPT Medela Potentia Tbk(MDLA)の株式取得に使われた疑いがあると明らかにした。金額はRp30,98 miliar。
- ビマ・スティアワン(BMS)氏の関連会社に資金が流入した。同氏はBNPB長官の専門家であり、元BNPB長官スハルヤント氏の弟でもある。
- KPK捜査担当次長のAchmad Taufik Husein氏は、2026年10月16日(金)、ジャカルタのKPK赤白ビルで行われた記者会見でその発見を明らかにした。
- PT Alfa Veritas Energizer(AVE)は2026年10月13日時点でMDLA株1億5,040万株(1.07%)を1株当たりRp206で保有していることが記録されている。
- BNPBのパートナー調達額は、ビマ氏と関係があると疑われる企業について、2024年から2026年の期間中に約1,480億ルピアに達した。
- KPKはTNI軍事警察中央部(Puspom TNI)と連携してこの事件を捜査している。2026年10月13日に現行犯逮捕作戦が実施され、14~15人が確保された。
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