浅発地震、津波の可能性なし

気象気候地球物理庁(BMKG)は、2026年10月18日(日)15時00分08秒(WIB)に、東ヌサトゥンガラ州西マンガライ県ラブアンバジョ地域をマグニチュード5.3の構造地震が襲ったと報告した。

震源はラブアン・バジョの北東約60キロ、南緯8.09度、東経120.26度に位置し、震源の深さは10キロ。この位置と深さから、BMKGはこの地震を浅発地震に分類し、津波の可能性はないと確認した。

ラブアンバジョ地区(西マンガライ県)はコモド国立公園への玄関口であり、東ヌサトゥンガラ州の主要観光地の一つである。NTT地域は地震活動が活発な地域として知られており、BMKGは同地域における地震活動の推移を継続的に監視している。

BMKG:余震に警戒を

この記事の配信時点までに、BMKGはこの地震で住民が感じた揺れの強度スケール(MMI)のデータや、被害・死傷者に関する報告を公表していない。

BMKGは、住民に対して冷静を保ちつつ余震の可能性に警戒するよう呼びかけ、また、出回っている情報はBMKGの公式チャンネルのみを情報源とするよう確認を求めた。

BMKGの公式情報は、同機関の公式チャンネル(bmkg.go.idやソーシャルメディアアカウント@infoBMKGなど)から入手できる。また、地震による亀裂や損傷が見つかった場合、活動を再開する前に建物の状態を確認するよう呼びかけられている。